SOPOとバレルどっちが良いの?|自宅サウナの選び方|サウナがある暮らし
自宅サウナで後悔しないための選び方
「自宅にサウナを入れたいけど、SOPOとバレル、正直どっちがいいの?」
これは、サウナ相談で本当によく聞かれる質問です。
どちらも同じ“サウナ”でありながら、設置場所・使い方・体験はまったく別物。
この記事では、
SOPO(屋内サウナ)とバレルサウナ(屋外サウナ)の違いを、
実際の設置事例や体感をもとに分かりやすく整理していきます。
そもそも、SOPOとバレルサウナの違いとは?
一番わかりやすい違いは、「中か、外か」。
SOPO(屋内サウナ)の特徴
-
家の中に設置するサウナ
-
正面から見ると“扉1枚分”ほどの存在感
-
1人用〜3人用までサイズ展開が豊富
-
設置場所の自由度が高い
屋内に収まるため、
動線さえクリアできれば、比較的どこにでも設置できるのが魅力です。
バレルサウナ(屋外サウナ)の特徴
-
屋外に設置する樽型サウナ
-
4人〜6人程度で入れるサイズ感
-
見た目のインパクトが大きい
-
自然と一体になれる
筒状のフォルムは視覚的にも分かりやすく、
「サウナがある暮らし」を象徴する存在になります。
見た目・サイズだけじゃない。体感の違い
「同じ木のサウナなら、入り心地も同じでは?」
そう思われがちですが、実は体感はかなり違います。
バレルサウナの体感
-
外の景色が見える
-
風・光・音を感じられる
-
視覚的にも“ととのう”
自然環境そのものがサウナ体験に影響するため、
湿度が上がりやすく、ロウリュも柔らかい。
みんなで入ったり、
BBQと組み合わせたりと「共有するサウナ」に向いています。
SOPOの体感
-
コンパクトで集中しやすい
-
一人でじっくり向き合える
-
都会的・内省的なサウナ体験
屋内サウナは、環境の影響を受けにくい分、
“自分の世界に没入するサウナ”になりやすいのが特徴です。
湿度の違いと、設計でできる工夫
実は、
屋内サウナはそのままだと湿度が上がりにくいという弱点があります。
ただし、これは「設計次第」で解決できます。
たとえば、
-
浴室の隣にSOPOを配置
-
浴室の湿気をサウナ側へ取り込む
-
換気・空気の流れを設計でコントロール
工務店としてのノウハウがあれば、
屋内でも快適な湿度環境をつくることは可能です。
このあたりは、
HARVIAのサウナを扱いながら、
住宅設計も行っている私たちならではの強みでもあります。
結局、どんな人にどっちが向いている?
SOPOがおすすめな人
-
マンション・都市部に住んでいる
-
設置スペースが限られている
-
一人時間を大切にしたい
-
毎日のルーティンとして入りたい
観葉植物を置いたり、
ガラス越しにグリーンを配置したり、
モニターで映像を流すなど、演出次第で自然感を足すこともできます。
バレルサウナがおすすめな人
-
自然が身近にある環境
-
庭・別荘・アウトドアが好き
-
家族や仲間と楽しみたい
-
“特別な時間”としてサウナを使いたい
川沿いや森のそばで入るバレルサウナは、
それ自体が一つの「体験」になります。
正解は「どっちが良いか」じゃない
正直に言うと、
SOPOとバレル、どちらが正解かは決められません。
なぜなら、
サウナは「モノ」ではなく
人生を豊かにする“手段”だから。
-
どんな暮らしをしたいか
-
どんな時間を大切にしたいか
-
どんな環境でサウナに入りたいか
ここを丁寧にヒアリングしてはじめて、
その人にとっての“正解のサウナ”が見えてきます。
体感してから決める、という選択
私たちのショールームには、
複数種類のサウナを実際に体験できる環境があります。
-
見比べる
-
入り比べる
-
体で感じる
迷っているなら、
答えはネットではなく「体感」の中にあります。
SOPOか、バレルか。
それとも、まったく別のサウナか。
一緒に、あなたの暮らしに合うサウナを考えていきましょう。






